特色ある活動

子ども自ら興味や関心を持って
子どもの「今」に寄り添い、共に生きる力を育みます。
人と比べられることなく、
目で見て“何かができた”と評価されるのではなく、
“目に見えない力”(非認知能力)を育むことを大切にしています。

わっかる

輪になって、語り合う時間です。
「わっかる」の意味は、「輪になること」と
自分の気持ちも自分以外の人の気持ちも「わかること」。

何を言ってもいい、
どんな自分も受け止めてもらえる。
自分も、自分以外の人も認める時間です。

アート

子どもが自分の思いを表す時間です。
自分の表現を、誰にもじゃまされず、評価されない。
表現に教育的要素を入れません。
何かを作るとか描くのではなく、
その材料と向き合い、
感じる時間を通して、
子どもの表現することを保障し、
思いを受け止めます。